先日、ツイッターで月の撮影についてツイートした。
梅雨で雨の多いこの時期だけど、雲が切れて空が見えてる時は塵が雨に落とされてて空気はきれい。
梅雨時期の晴れ日の星はきれいに見える。
望遠機能のあるデジカメで結構きれいに写真撮れる。
ただ、夜空の月って面積比で極端に明るい部分になるので、オートAE任せ、シーンセレクターで夜景モード等だと白跳びして潰れちゃったということも多い。
一眼ではなくコンパクトカメラ型のデジカメで撮るコツは、カメラのをAIを振り切ること。
絞りとシャッター速の選択範囲の少ないコンパクト型でもある程度手動で設定できる部分を変更してあげるとそれなりに撮れちゃうのだ。
露室補正機能利用でも間に合えばそれで構わないけど、コンパクトタイプは±2段までだったりで調整範囲足りないこともある。
なので、 シャッター速優先AEにしてモニター見ながらシャッター速を調整。けっこう速い速度で月の模様がモニターできれいに見えだすことが解る。
2段以上のマイナス補正も露室アンダーのアラート無視で撮ることで可能になることも。段補正の数値は、全体の名アンバランスによるところもあるのでケースバイケース。
これはミラーレス一眼などセンターで捉えた映像をファインダー内または後部モニターにリアルタイムで表示するタイプのカメラに共通。撮影結果を見ながら撮れるからプロ用一眼より逆に楽。
ピントは手動固定できるカメラなら、無限遠側で固定。
そしてシャッターはセルフタイマーで撮る。シャッター・ボタン押し込むときの人間の手のブレの影響が無くなってからシャッターが動作したほうが画像が鮮明になります。そういう目的のため、クイックタイマーとして2、3秒のセルフタイマーがある機種はそれを使うの。リモコンがあるならそれでもOK。本体がシャッター動作中に揺れないことが肝心なのね。
三脚無い場合で、モニターはアームで角度変えて見られるタイプなら タオルと空き箱利用でも撮れますよ。カメラ持ち歩いてて三脚無い。気が付いたとき夜空にって時、私はバイクの荷台のスリット利用。タオルで台座作って角度調整。足の細い三脚だと微妙に風に共振することもあるから、タオル台座のほうがそういう微妙な揺れも無いぐらい。電信柱に手を押し付けるより良いよ。
夜景モードで夜空を撮る。
火星や木星が最接近で大きく見えると言ってもカメラの望遠程度では画面では点。そういうのは夜景モードAEで露出取っても撮影できます。点でも記念に撮りたいってことはあるもんだ。
そういう時もタオル台座は役立ちます。手持ちだと筋肉の震えが影響するから厳禁。
もちろん、三脚使用がベストだけど、常に持ち歩けるものでもないですしね。
タオルならバックの片隅に、カメラの保護に巻いておくこともできますし、一枚ご用意を。
ビルの一室、窓際の縁にカメラ乗せて撮る時等も使える手です。